2006年10月アーカイブ
海自の観艦式に引き続き、今日10月29日は、創立50周年を向かえた航空自衛隊・浜松基地の基地祭「エアフェスタ浜松2006」に向かった。
敗戦によって米空軍に占領されていた(旧陸軍航空隊の)浜松基地だが、その後施設は全面返還。1956(昭和31)年10月に第一航空団の司令部になった時から、空自の浜松基地として新しく生まれ変わる。東京オリンピックの開会式で、大空に五輪のマークを描き出して世界を驚嘆させた「ブルーインパルス」も、ここ浜松基地の飛行隊だったそうだ。
その浜松基地が、年に一度、基地を開放して、展示あり、デモンストレーション飛行あり、各種イベント盛り沢山の一大イベントを催す。それが、全国的に有名な「浜松基地祭・エアフェスタ」だ。

今日10月27日、平成18年度「観艦式」予行に、行って来た!
海上自衛隊の観艦式は、1957(昭和32)年に自衛隊記念行事の一環としてはじまり、隔年で開催され今年で第25回目となる。
内閣総理大臣を迎える本番の10月29日(日)を前に、22日、25日、27日の三日間「予行演習」が行われた。予行と言っても、安倍総理や幹部の皆さんが参加しないだけで、その内容は本番と何ら変わらない。
この観艦式に乗艦するためには、とてつもない倍率の一般募集に当選しなければならず、私はこれまで数回応募したものの一度も当たったためしがなかった。ところが、今回「そんなに好きなら行ってこい!」と乗艦券を譲ってくれた大先輩がいて、長年の念願かなって「体験!」できることになった。中年、涙の大感激! もちろん、さっそく(会社に)休暇届けを出したのは言うまでもない(笑)
観艦式の参加艦艇は、横須賀、横浜、木更津の各港から出発する。
早朝、今回ご一緒する大先輩O氏、I氏たちと合流。東神奈川の米軍・瑞穂埠頭(「Barスターダスト」がある所です)に向かう。米軍による荷物検査を受けた後、DD-130護衛艦「まつゆき」に乗艦する。全長130m・全幅13m・排水量3,050tだから、旧海軍の駆逐艦「島風」と同じぐらいの大きさの艦・・・と言えばわかりやすいだろうか?(わかりにくい?笑)
08:50出港。まず、前方に係留されていた試験艦「あすか」がゆっくりと出港。続いて本艦が静かに動き出した。曇天の中、見慣れたはずの横浜みなとみらいの風景が何だか違って見える。護衛艦(軍艦)に乗ってベイブリッジの下をくぐる。この時、艦橋では周囲の艦船との距離を細かくチェックする作業で大変な慌ただしさだった。
この秋の新番組でスタートしたCXの月9「のだめカンタービレ!」(毎週月曜21:00〜)が面白い!
二ノ宮知子作の同名漫画(講談社の女性漫画誌「Kiss」で連載中)が原作。クラシック音楽版「スウィングガールズ」とでも言うべきテレビドラマだが、久々にツボにはまってしまうドラマだ♪ 何よりも、主演の二人=上野樹里と玉木宏がとてもいい味を出している。気持ち良く、笑える!
何でも、ドラマ化の話はCX以前に、同じく上野樹里主演で、去年TBSで企画があがったそうだが、事務所やら原作者やら関係者の調整がつかず結局流れたとの事。(この時、TBSが代わりに制作したのが「花より男子」らしい)
この「のだめ・・・」は、一足も二足も早く、ピーチパイの友人であるテツ氏やおーい粗茶氏もこぞってブログで取り上げていたので、今更何なんだけれど、やっぱり面白いから書いておこう!(笑)
上野樹里の”のだめ”いいねぇ〜! (個人的には、水川あさみも好きだ♪(笑))
中年も浮かれる、秋のTVドラマなのである。
今日は、銀座のSONYビルで行われた「FX7の特別体験セミナー」に参加♪
11月に発売予定の同機を一足先に使ってみた。
講師は、NHK報道カメラマンとして業務用ハイビジョンカメラを現場で使い倒してきた浜谷修三氏。もともと”第一線で活躍したカメラマンがどんな話をするのか?”という興味から、何となくセミナーに応募してみたのだが、会場にはプロ(と思われる)人やハイアマチュアのおじさんなど玄人ばかりで、ふつーの中年である私は最後までドキドキでしたわ(笑)。しかし、経験談や実際の撮影事例を使った話の内容は、とても具体的で面白かった。
FX7は、プロの現場でも使われる先代のFX1の後継機で、いわばSONYの最先端技術をギュッと詰め込んだ民生用ハイビジョンカメラの最高峰だ。つい数年前まで「業務用ハイビジョンカメラ1台=一千万円也!」だった事を思えば、"ハンディカム"で気軽にハイビジョン撮影ができるようになった事自体、驚異としか言い様がないと感じてしまう。(すごい時代ですよ、まったく!)
さて、スタジオ内でFX7を触ってみて、あえて「気になった点」を挙げると・・・、
●レンズ広角側が不足と感じた---35mm換算で37mm〜748mm。別売のワイコンを付けても広角側が30mmにしかならない。風景や野鳥とかを望遠でじっくり撮るには好適だが、結婚式などの室内撮影や自主制作映像などには、少し広角側が物足りないのではないか? と感じた。
●「なめらかスロー録画」(いわゆるスローモーション撮影)という気になる機能があるのだが、この機能を使う時はHD画質ではなくてDV画質になってしまう。(気になっていた機能だけに、ちょっとガッカリした)
●HD画質でコマ撮り出来ない(DV画質になる)。●やっぱり素人には「重い」「デカイ」。プロ仕様性能を民生機で実現しているのだから仕方のない事なんだけど、ネ。
基本的には、とても素晴らしいカメラなので、逆に細かいところが気になってしまう・・・。まぁ、今回は浜谷氏の話を聴くのが目的だったので、カメラの機能自体にさらにご興味のある方は、是非ご自分でいろいろお調べくださいまし。
ここ暫く、どうもまた体調が悪くて、休日は家に籠り気味だ。
人間じっとしていると、考えなくてもいい余計な事を考えてしまうものらしい。「ブログもいいけど、やっぱり自分のホームページもちゃんと作りたいなぁ・・・」などと忘れていた空想が頭をもたげてきた。
で、まずは参考にと、つらつらネット上をお散歩してみたら、「日本再発見マップ」なるサイトを発見。ちょっと気に入ってしまった。
どこが気に入ったかというと・・・、ただ何となく「ツボにはまった」だけなんだけどネ。(笑)
●日本再発見マップ
http://jvsc.jst.go.jp/live/map/index.html

61年前、太平洋戦争末期の昭和20(1945)年、東京とサイパンの中間点にあたる「硫黄島」で、歴史に残る大激戦があった。
日本軍守備隊1万に対し、米軍28万の作戦は、当初「5日でカタがつく」楽勝と考えられていた。ところが、日本軍は実に1ヶ月以上も頑強に抵抗を続けた。米軍は「全島に1mの鉄を敷き詰るほどの量の砲弾・爆弾」を消費したが、日本軍を上回る死傷者のほか発狂者が続出。米軍がこれほど苦しめられた戦線はなかったとして、戦史に特筆されている。
その硫黄島の戦いが、クリント・イーストウッド監督のメガホンにより、「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」という二部作となって映画公開されるという。前者はアメリカの視点から、そして後者は日本の視点から、同じテーマを日米全く異なる視点で描く、前代未聞の試みだろう。
映画に先立ち、原作の「硫黄島の手紙」を読んだ。日本軍守備隊の総指揮官だった栗林中将が、内地の妻や子供に送り続けた「手紙」がその内容だ。夫として父として、人間・栗林忠道の優しい人格が手紙の随所に満ちあふれていてジワリと熱くなる・・・。
日本では、硫黄島というと、とかく「バンザイ突撃」だの「玉砕」だの、日本軍の悲惨ぶりしか取り上げないが、戦闘が始まる前に島民を強制疎開させたり、限られた物資で実に周到な準備と作戦を整えていた。戦闘開始後は、飢えや病気で自暴自棄になる現場を戒め、少しでも長く効果的な抵抗を続けるよう最後まで冷静さを失わなかった栗林中将のことを、今回あらためて知ることになった。
(続く「沖縄戦」と対照的である) ちなみに、映画では、渡辺謙が栗林中将を演じる。
本を読んだら、早く本編を観たくなった。
*ワーナーブラザーズ「父親たちの星条旗」(10/28封切)/「硫黄島からの手紙」(12/9封切)





































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