きょうの横浜は、浴衣姿の女性が多い。神奈川新聞社主催の恒例花火大会があるからだろうね。 そんな人たちの喧噪を横切って、やって来たのは海岸通りの「産業貿易センタービル」。パスポート更新を行うビル、と言えば(横浜市民の方には)お馴染みだろうか。 お目当ては、先週テツ氏らと訪れたレストラン「浜志(はまじ)」のメンチカツだ。メンチカツは、16時以降でないと注文できない。ランチの時間にはメニューからはずされるため、先週は食べられなかった。どうにも気になって来てしまった。
日曜日の朝、快晴。 週末から降り続いた雨も上がって、清々しい。さっそくジョギングに出かける。 ダイエット目的ではじめた休日ジョギングだが、きのう(土曜日)のように雨が降るとやめてしまう。きょうも走らないと、結局ズルズルと来週も走らなくなってしまう。億劫でも、出かけるのが大事。 「自分の健康に良い」ことがわかっていても、習慣化するのは難しい。 「悪貨は良貨を駆逐する(グレイシャムの法則)」 とは、日常生活においても、まことに真実であるなぁ・・・。なんてね。 山下公園までジョギング(ほとんどウォーキング)して、きょうは気分を変えて、中華街で朝食だ。 中華で朝食といえば、中華粥だろう。出汁で煮込んだお粥は、二日酔いの朝でなくとも、ヘルシーで滋味だ。だが、観光客が相手のここ横浜中華街では、お粥の店も開店時間が遅い。「六鳳居(ろくほうきょ)」などは11:30にならないと開かない。 中華街で、朝「お粥が食べられる店」と言えば、この店だろうか。7:00から開店している。「お粥」の専門店ではないけれど、早朝から深夜まで開いている店なので、気が向いた時にふらりと立ち寄れるのが良い。 ちなみに、今朝は、この店の定番メニュー「龍仙粥」(735円)を食べた。 ●「馬さんの店 龍仙」 横浜市中区山下町218-5
連休を利用して親しい友人が訪ねて来た。 みなとみらいまでちょっと。・・・のつもりで、MINIに乗って家を出たのだが、雲ひとつない青空に「絶好のドライブ日和じゃん!」という話になり、そのまま三浦半島の三崎港に向かう。 以前に拙ブログでも紹介したことがあるけれど、三崎港はマグロで有名だ。明治41年創業の「三崎館本店」は、昭和7年築の建物がほぼ健在。外見だけでなく、一歩館内に足を踏み入れると、まるで戦前を舞台にした映画かドラマのワンシーンのようなレトロな内装だ。 この日、時間は15時。外には「準備中」の札がかかっていたのだが、恐る恐る玄関を覗き込んでいると、「どうそお入り下さい」と店の方が招き入れてくれた。聞けば、今しがたちょうど団体客が帰ったところで余裕があるという。何たる幸運! 目の前に三崎港が見える角部屋に通され、“まぐろステーキ御膳”(@3,700円。ちと高いゾ!)を食す。 先付けに(マグロの)角煮と進丈。小鉢に胃袋の辛子味噌和え、卵の寄せ物や皮の酢物など珍味が出される。塩辛には酒が欲しくなったが、クルマを運転することを考えてグッと我慢する。そして、メインディッシュのステーキは、甘辛いタレが沁みて、焼きの香ばしさがたまらない照り焼きだ。ご飯がグングン進む。おかわり! 満腹になった僕たちは、しばし「みさき さかなセンター」の市場を散策。マグロの様々な部位が売られていることに、友人は興味津々だった様子だ。 真っ赤な夕日が沈むころ、三崎港を後にした。 だが、帰路は大渋滞。三崎港から衣笠IC(横浜横須賀道路)まで、往路は20〜30分ぐらいの道程だったのに、2時間を費やす。そこから高速道路で横浜市内まで、さらに約1時間。家に帰り着く頃には、クタクタに疲れたぜ。三浦半島方面のドライブは、往きはヨイヨイだが帰りがコワい。渋滞にはご用心を。
アフター5、友人に誘われて飯田橋にある「東京日仏学院」に向かう。 地下鉄の駅を出て10分ほど歩く。メインストリートから脇道に入り小さな坂道を上ると、それまでの喧噪が嘘のような、緑に囲まれた落ち着いた空間が現れる。フランス政府の公認機関として、語学学校、文化センターなど多目的な交流拠点となっているそうだ。その佇まいには「日本の中のフランス」という雰囲気が静かに漂う。 ●東京日仏学院「ラ・ブラスリー」 東京都新宿区市谷船河原町15 TEL:03-5206-2741
