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保健・体育

東京マラソン2009 沿道応援

三連休最終日は、低気圧が接近して、朝から小雨がぱらつく。 さて、今日は、ランの指導でいつもお世話になっているM女史が、東京マラソンに出場されるということで、沿道応援に。 東京マラソンでは、出場者のICタグを利用した「ランナー追跡情報」という仕組みがある。携帯電話に、出場者のゼッケン番号を入力すると、定点ポイントの通過時刻やラップタイムがわかるというシステムだ。 友人や同僚など、個人的に応援したい参加ランナーがいる場合、この「ランナー追跡情報」を使うと、自分たちのいる場所に、いつごろ走って来るかおおよその予想がたつ。何気に優れたサービスだと思う。 とはいうものの、実際にランナーが押し寄せると、ご覧の通り、まるで「ウォーリーを探せ!」状態。しかも、あっと言う間に目の前を通り過ぎてしまうので、応援する相手を見つけるのは、実際のところ一苦労だ。 M氏からは、事前にゼッケン番号やユニフォームの色(黄色)など知らされていたのだが。情けないことに、とうとう見つからなかった。残念無念〜。 こういう時は、結局何だかんだ言っても、やはり人海戦術が一番のようで。みんなで手分けして見張るのが、もっとも確実な方法のようでした。 ちなみに、M氏は、好タイムで完走された。おめでとう!

みなとみらい モーニングRUN

先日の神宮外苑ナイトRUNでコーチしてくれたMさんから、 「あれから走ってますか? 続けないと意味ありませんよ」 とメールが入り、今度は休日のモーニングRUNにお付き合いいただけることになった。 清々しい早朝、みなとみらいのパシフィコ横浜から、ランをスタート。雲ひとつない快晴の青空に、打ち寄せる波の音を聞きながら、まず臨港パークを北の端まで走って折り返す。ぷかり桟橋〜インターコンチネンタルホテルを過ぎて、赤レンガパーク〜新港パーク。海上保安庁、象の鼻を左手に眺めつつ、紅葉の海岸通り、山下公園を走る。氷川丸で折返して大桟橋で休憩。 しばらく景色を楽しんで、記念写真をパチリ。   無理をせず、シンドくなったら歩く。それでも、決して立ち止まったり座ったりしないのがコツだそうだ。が、「女性の前で格好悪くヘタりこめない」という中年の虚栄心も手伝ってか、上級者にリードしてもらうと、ランのペースがキープされて運動量が増す感じがする。 健康のために頑張る、と、肩肘張って我武者らに走ることはしない。 マイペースで楽しんで走る。 そうすると、見慣れているはずの風景が、なんだか違って見えてきた。

“Nike+” vs “au Run&Walk”

土曜日の朝は、筋肉痛で目がさめた。 馴れないことをすると、中年の身体は正直に反応するものだ。自分の不甲斐なさに悪態をつきながら、朝食を済ませてメールチェックすると、Mさんから昨夜のランについてレポートが入っていた。 auのRun & Walkは、ジョギングやランをするauの携帯ユーザーにはお馴染みのサービス(機能?)らしい。仕組みとしては、携帯電話のGPS機能を利用して、自分が走った道順を記録。携帯やWEB上でラン情報を再現するというものだ。 あいにく僕はauユーザーではないので、Mさんが送ってくれたRun & Walkのデータをジョギングシミュレーターという別のWEBサービスに貼付けて見る。すると、昨夜走ったコースや距離などが地図上にプロットされる。ちょっと面白い。 ジョギングシミュレーターで見ると、あれだけ走っても「ごはん3.7杯分」のカロリーしか消費していない。そうなのか〜。 auの登録ユーザーがRun & Walkにログインして利用するページでは、地図の上をカーソルが動きながらコースをトレースしたり、アップダウン(高度)まで視覚化されて記録されるそうだ。 ランニングを楽しむためのITグッズといえば、Nike+iPod Sport Kitが真っ先に思い浮かぶけれど、その後を追ってauもなかなか頑張ってるようだ。確かにNike+が発売された時には、まず、その発想というか着想の面白さに膝を打った。iPod Sport Kitのタグをシューズのインソールにはめ込んで走るだけで「なんで走った距離がわかるんだ?」と不思議に思ったものだ。 ・・・でも、今年NikeではiPodを必要としない「Nike+スポーツバンド」なる新しいギアを発売していたりして、NikeとAppleのコラボレーションは必ずしも盤石ではないようだ。 一方、auではRun&Walkのコンテンツ、なかなか小技がきいていて楽しめるし、今後さらなる成熟が期待出来そうな感じだ。 新しい発想を導入することに長ける海外企業に対して、モノやサービスをじっくり修練して後を追い、いつの間にかオリジナルを超えていいモノを造り上げてしまう日本企業。 両者の特徴が、こんなところにも垣間見える気がする。

神宮外苑ナイトRUN

金曜日のアフター5。 定時に会社を出て、千駄ヶ谷駅で友人と合流して国立競技場へ向かった。この日は、いっこうにメタボ解消に気合いが入らない僕に呆れた友人のMさんが、”ナイトRUN“に誘ってくれたのだ。 いま、世間では市民マラソンがブームだそうだ。 Mさんも2年ほど前からその魅力にハマったそうで、もともとスポーツ万能だった彼女は、めきめきと上達。いまでは仲間と連れ立って各地の市民マラソン大会に遠征に出かけるほどのめり込んでいる。 一方の僕は、健康のためにあと10Kg痩せたいんだが、スポーツクラブがどうも苦手だ。支社勤務だった二十代の頃は週三ぐらいのペースでクラブに通ったこともあったけれど、四十半ばの中年となった現在は、どうも気合いが入らない。 ブヨブヨ太った醜い身体で水着になるのは気が進まないし、ヘルスメーターみたいなマシンの上を実験動物みたいに走るのも嫌だ。室内でテレビを見ながら自転車なんかこいで何が楽しいのか?・・・などと、はたと気がつくと、逃げる口実ばかり探している。 そんな僕に、ランニングを薦めてくれたのがMさんだ。 1回目は、皇居の周囲を走る皇居ランだった。しかし、最近は市民ランナーが激増しているのか、皇居ランでは、着替えやシャワーを使える場所がどこも混雑していることが多く、会社帰りにというのは、正直「中年には辛い」と思ってしまい、その後しばらく敬遠していた。 それでは。と今回向かったのが、国立競技場(独立行政法人日本スポーツ振興センター)のトレーニングセンターだ。初回の僕は、まず窓口で登録カードを作ってもらい、1回分の利用料金1,200円を支払う。これでロッカーとサウナ付の浴場が使える。さっそく着替えて外に出る。客席に誰もいない巨大な競技場に、照明が煌々とともっている。目の前を市民ランナーの一団が静かにもくもくと走り過ぎる。 軽く準備運動を済ませると、いよいよMさんの先導で走りはじめる。競技場を出て、夜の神宮外苑周辺を巡って国立競技場まで約7Km走った。運動不足の僕は、国立競技場に辿り着くなりヘバってしまったが、Mさんはニコニコしながらトラックをさらに6周していた。

イチロー262のメッセージ

 「夢をつかむ イチロー262のメッセージ」と題されたこの本は、2001〜2004年の四年間におけるメジャーリーガー・イチロー選手のメディアでの発言を集めて編集したメッセージ集。1ページにひとつ彼の発言があって、小さく(その発言があった)場所や状況の説明が注釈されている・・・というシンプルな構成。 落ち込んだ時、迷った時、シンドい時・・・パラリとページをめくって読んでみる。すると、等身大のイチローの言葉が、スッと心に沁み込んで不思議と勇気づけられたような気になる。昨年、個人的に滅茶苦茶落ち込んでいた時にこの本に出会い、私は何度もこの本に背中を押された(気がする)。自分や大切な人が、もし悩んでいたり、落ち込んでいたら、是非ご一読をお薦めしたい一冊だ。 ちなみに、私の印象に残ったメッセージは・・・ 【初心を忘れない事っていうのは大事ですが、初心でプレーしてはいけないのです。成長した自分がそこにいて、その気持ちでプレイしなくてはいけません。】  ♪♪♪ ☆☆☆☆☆