湾岸天然温泉・INSPA横浜


三連休の初日、「インスパ横浜」に行く。

近場のサウナスパ”ゆっくり&まったり”寛ぐのも一興。
というわけで、みなとみらい地区の北側に位置する「横浜コットンハーバー地区」に向かった。
「インスパ横浜」がある神奈川区山内町は、「旧・日本鋼管 浅野ドック跡」を再開発したエリアである。また、昔はドック周辺の橋本町界隈が綿花の倉庫街だったことに由来して「コットンハーバー地区」と名付けられたということだ。

今では、高層マンションが立ち並ぶ瀟洒なエリアへと変貌したが、いまひとつ知名度が低いのか、休日でも比較的閑散としているように思う。人混み嫌いな僕には、もってこいの穴場スポットなのだ。

さて、肝心の「インスパ横浜」

まず、初回の入場には、一人づつメンバー登録が必要となる。
面倒だが、ネットから事前登録しておくと登録料は無料だ。ただ、うっかり忘れて入場してしまっても、ロビーにあるパソコンから(受付前に)登録すればよい。自分でやらずに、スタッフに手続きしてもらうと有料となるので注意しよう。

施設は、リゾートSite フィットネスSite2ゾーンにわかれており、使える施設料金体系が異なる。受付の際、スタッフが丁寧に説明してくれるが、ウェブサイトから予め自分で情報チェックしてから行く方が、時間的ロスがなくて良いように思う。

リゾートSite から、スパとランチがセットになった<レストランパック>(@3,500円)を選んで入館した。

この施設で一番気に入っているのは、ズバリすいているところ。
小さなお子様がいる方には申し訳ないけれど、騒がしい餓鬼どもがいないだけでも嬉しい。休日ともなるとファミリーで満員となる「万葉之湯」(みなとみらい)と対照的に、まったく客が少ない。「これで経営が成り立つのか?」なんて心配になるが、利用する僕としては「すいてて嬉しい」。
まったくゲンキンなものです。

※館内は、当然のことながらカメラ持ち込み禁止(携帯電話もNG)。
以下は、ウェブサイトのスクリーンショット写真を引用しました。

天然温泉は「地下1500mから汲み上げた海水(化石水)」ということで、塩分を含み、鉱物的な独特の匂いと感触。
和風の格子から外気が流れ込み、不思議と落ち着く。

レストラン「客座(ぎゃざ)」は、各テーブル間のスペースが広く、ゆったり食事ができた。ランチメニューから「本日の魚料理」を選ぶと、きょうは「鰤しゃぶ」。とても美味しくいただいた。ただ、飲み物のバリエーションが乏しく、また、サービス・スタッフの接客が今ひとつ頼りなかった。さらに、建物の間取り上、男湯と女湯に挟まれているため窓がなく、外の景色、開放感が味わえないのが何とも残念。

お気に入りは、溶岩遠赤ドーム「ナチュ」
窓越しに横浜港みなとみらい方面が一望できる。ほかほかと暖かいシュロのようなカーペットも心地よく、雑誌を読みながら、ついウトウトお昼寝モードに。

何もしない。何も考えない。身も心もヒーリング。
そんな、中年の休日でした。

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