連休を利用して親しい友人が訪ねて来た。
みなとみらいまでちょっと。・・・のつもりで、MINIに乗って家を出たのだが、雲ひとつない青空に「絶好のドライブ日和じゃん!」という話になり、そのまま三浦半島の三崎港に向かう。
以前に拙ブログでも紹介したことがあるけれど、三崎港はマグロで有名だ。明治41年創業の「三崎館本店」は、昭和7年築の建物がほぼ健在。外見だけでなく、一歩館内に足を踏み入れると、まるで戦前を舞台にした映画かドラマのワンシーンのようなレトロな内装だ。
この日、時間は15時。外には「準備中」の札がかかっていたのだが、恐る恐る玄関を覗き込んでいると、「どうそお入り下さい」と店の方が招き入れてくれた。聞けば、今しがたちょうど団体客が帰ったところで余裕があるという。何たる幸運!
目の前に三崎港が見える角部屋に通され、"まぐろステーキ御膳"(@3,700円。ちと高いゾ!)を食す。
先付けに(マグロの)角煮と進丈。小鉢に胃袋の辛子味噌和え、卵の寄せ物や皮の酢物など珍味が出される。塩辛には酒が欲しくなったが、クルマを運転することを考えてグッと我慢する。そして、メインディッシュのステーキは、甘辛いタレが沁みて、焼きの香ばしさがたまらない照り焼きだ。ご飯がグングン進む。おかわり!

満腹になった僕たちは、しばし「みさき さかなセンター」の市場を散策。マグロの様々な部位が売られていることに、友人は興味津々だった様子だ。
真っ赤な夕日が沈むころ、三崎港を後にした。
だが、帰路は大渋滞。三崎港から衣笠IC(横浜横須賀道路)まで、往路は20〜30分ぐらいの道程だったのに、2時間を費やす。そこから高速道路で横浜市内まで、さらに約1時間。家に帰り着く頃には、クタクタに疲れたぜ。三浦半島方面のドライブは、往きはヨイヨイだが帰りがコワい。渋滞にはご用心を。









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