今日から押井守監督の最新作「スカイクロラ」が封切られる。「日テレ Go!Go!キャンペーン」でにぎわう汐留では、NTV前のイベント広場に、映画の主人公が搭乗する戦闘機「散香(Sanka)」の1/2スケール模型が展示されている。これがなかなかカッコいい!
単発レシプロ機は、普通プロペラが機首についている。だが、この「散香」はプッシャ式といって、エンジンとプロペラが機体後方にある。第二次世界大戦の兵器に少しでも興味のある方は、大戦末期の幻の日本海軍戦闘機「震電」を連想するのではないだろうか? まさに「震電」を「フォッケウルフ」のディテールでブラッシュアップしたようなその姿。
やっぱりカッコいい! 美しい!! たまらず、朝まだ人もまばらな時間にパチリ。
●旧日本海軍/試作局地戦闘機「震電」
B29迎撃用として、最大速度740Km以上を目標に開発された試作機。従来型戦闘機と異なり、プッシャ式にすると、武装を前方、エンジン及びプロペラを後方に配す事で機体をコンパクトにできる。また、武装を機首に集中できるため重量バランスも良い。だが、未解決の課題も多く、諸外国でもプッシャ式戦闘機の試作は行われたものの、時すでにジェット戦闘機の時代へ移行しつつあった。結局、「震電」の初飛行は終戦間際の8月3日。その性能は謎のまま廃棄された。現在でも「仮想機」としてファンが多い機体だ。




2月19日午前4時、千葉県の野島崎沖で、海上自衛隊の最新イージス艦「あたご」が漁船(清徳丸)と衝突し、漁船は真っ二つに折れて沈没。乗っていた親子は現在も行方不明という痛ましい事故が起きた。





















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